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【TCA情報局ブログ】

初投稿!「きく」って難しい

2016年09月08日

株式会社アルマワークス 代表取締役

かわきた せつこ

川北 節子

TCA情報局の新しい機能である会員ブログ。SNS(主にFacebook)では色々な発信をしていますが、ブログはちゃんとやったことがないので、これが初投稿(!)なので、自己紹介を兼ねて、今の心境を少し書きます。

コーチングと出会ったのは15〜6年前。当時はコンサル会社で企業向けの戦略ワークショップの仕事が多く、その関係でアクション・ラーニングなどのノウハウを研究、検証していましたが、その流れで「コーチング」に出会ったと記憶しています。ただ、その時は上手くサービスとの接点を作れず縁が遠くなっていました。いいものなんだろうなあ、とは思いつつ、いまひとつ効果やメリットが実感できずに。

コーチングに再会したのは、当協会のリーダーである士野さんを通じてでした。ちょうど自分がコンサルタントとして独立し、方向性やあるべき姿を模索していた時に、すっと乾いた土に入り込むようにコーチングが自分の中に浸透していきました。その少し前にキャリアカウンセリングの資格を取り、企業ではなく、個人を相手に支援をする仕事を始めたこともコーチングを学ぶ大きな動機付けでした。

キャリア・カウンセラーとしてスタートした頃に一番苦労したのが「相手の話をちゃんと聴いて受け止める」ということです(今でも難しいですが)。コンサルタントはアウトプットしてお金をいただくのが基本姿勢ですので、ついつい自分がGiveできることに意識が集中してしまい、果ては、自分がGiveできることの文脈でしか実は話を聞いて(聴いて)いないということも。コーチやカウンセラーに限らず、経験を重ねると人の話をきちんと「きく」機会が意外と少なくなります。「きいて」いても、それは「聴く」というよりは「訊く」(知りたい情報を得るために)。傾聴はコーチングのスキルの基本の基本ですが、実際のコーチングやコンサルティングでは、目的に応じて様々な「きく」を活用して、使い分けることができるのが理想ですね。

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